屋根裏に上ってみましたら、丸い木の破片が落ちています。
不思議に思い見上げると、野地板に穴が空いています。
シロアリだ!大変だ!と思いましたが冷静になって、こんな上まで上がって
来るわけがない。破片をよ~く見ると黒いので節だとわかりました。
建築後20年目にはなかったはずですが、さすがに30年経過すると
節も自然に抜け落ちるのですね。
ある意味、木材は30年かけて乾燥しているのでしょうか?

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